名古屋のインプラントは比較して選ぶ!審美性が高いインプラントの良さ
天然の歯に近い見た目
インプラントは歯根部に該当するインプラント体、人工歯とインプラント体を連結するためのアバットメント(支台部)、その上に被せる人工歯(上部構造)の3つのパーツから成り立っています。
このうち、お口を開けた時に外から見える部分は上部構造です。上部構造はセラミックやジルコニアなどの素材がよく使われます。天然の歯に近い見た目に仕上がるので、一見しただけではどの歯を治療したのかがわからないのが嬉しいメリットです。
全体のバランスが崩れない
インプラント治療は患者さんが持っている本来の歯と同じような質感・見た目に仕上がります。口元全体のバランスが崩れない点は大きな魅力と言えるでしょう。治療をした部分だけが不自然に浮いて見えるといった心配もないので、自信を持って人前で歯を見せられます。
ただし、人工歯は後から色を変えられないのがデメリットです。もし他の歯を白くしたい場合は、インプラント治療の前にホワイトニングしておくことをおすすめします。
笑顔の魅力がアップする
口元は時として大きなコンプレックスとなります。特に歯が抜けてしまった口元は見た目にも悪く、人前で笑顔を見せることに抵抗を感じる方もいるのではないでしょうか。そんなお悩みを解決してくれるのがインプラント治療です。
周囲の歯と変わらない自然な仕上がりで、人目を気にせず歯を見せられます。笑顔の魅力もグッとアップするでしょう。本来持っている歯と同じようにものを噛めるので、食事の時間も楽しくなること間違いなしです。